最終更新:2017年5月18日

 2008年に起きた汚染米事件。その対策として米トレーサビリティー法や罰則規定が設けられましたが、コメ流通の不透明さや不合理な構図はまったく変わっていません。
 その背景には、表示制度の不備や時代に合わないまま存続する「農産物検査法」があります。こうした日本のコメをめぐる諸問題を周知し、改善を図ろうとする農業者団体や市民団体のネットワークです。

これまでの活動
なぜ、「斑点米をたべよう」なのか
問い合わせ
イメージ 田んぼのあぜ道
170531_tirasi_s.jpg
  [クリックで拡大]

今こそ 人とミツバチ等への農薬被害を食い止めよう

 農水省・環境省・厚労省が毎年実施している「農薬危害防止運動」は、農薬を適正に使用すれば、事足りるという姿勢で、実際に受動被曝の危害を受ける人や野生生物保護の視点が欠けています。

 危害防止運動月間における市民からの提起として、具体的な被害状況を明らかにして、国会議員にも受け止めていただくと同時に、農薬による被害をなくすための提言を行い、行政の考えを聞く機会としたいと思います。

(2017.5.18)

表紙
  [クリックで拡大]

 ミツバチの大量死の原因と農水省も認めるネオニコチノイド系農薬と斑点米の関係を分かり易く解説したパンフレット『知っていますか? 斑点米と農薬とミツバチ大量死』(A5版・16ページ)を発刊しました。

(2015.7.15)

 詳しく



 市販されていない斑点米を食べてみました。色彩選別機で取り除かれる斑点米を挌付規格(一等米 0.1%、二等米 0.3%、三等米 0.7%)の通りに混ぜて炊き、味や食味に違いがあるか試食会を行いました。斑点米が入っていることもほとんど分からず、味も変わりありませんでした。(2009.6.15)